何年か振りに晴れた七夕の夜空を眺め、梅雨も明けた。
そして夏の日差しにたまりかねた人達が?店の日陰に飛び込んで来てカキ氷を次々に頼み始めた。
「美味しー!」「旨めー!」の声と満面の笑みにドヤ顔で喜んでいると、
子連れのお客さん達がやって来た。
女の子が「レモン!」「あいよ ♪」…う〜んいい感じや…と思いきや、
男の子が「カキ氷、赤いの(たぶん市販のイチゴシロップ味)!」と言う。
「うっ…ごめんね。赤いのないから黄色のレモンはどうかな?」
「…………。」
お母さんが「じゃオレンジ色のマンゴーにしよ。」
「………。」
「う〜ん。じゃキャラメルのような味の練乳はどうかな?」とオジサン(私)。
「……。」
結局お母さん権限で練乳となった。
男の子は店内で半分の半分くらい食べていたが、
心ここに在らず椅子から降りて遊びはじめた。
なす術なく眺めている自分にガッカリ…とほほである。
ま、そんな些末な事には慣れっこの?お母さんがマッタリ涼んでおられるので、
場を離れ店先で看板のマイナーチェンジの続きを書き始めると子供たちも参戦してきた。
カキ氷の幻滅分挽回できたかどうかは??だけど、ま、何とかあ〜だこ〜だ一緒に遊べてオジサンはちょっぴり立ち直れたのであった。
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